ASCII 変換器

テキストとASCIIコードを相互変換。10進数・16進数・8進数・2進数表記対応。無料、ブラウザ内で処理。

  • ブラウザ内で処理
  • データはブラウザ外に出ません
  • 無料 · 登録不要
「テキスト → ASCII」の出力を10進数・16進数・8進数・2進数から選びます。16進数の英字は大文字で、0x・0o・0b は各進数の接頭辞です。先頭のゼロは補いません。変更後は「テキスト → ASCII」をもう一度押します。
テキストを入力し、「テキスト → ASCII」を押します。Unicode コードポイントごとに1つの数値を出力します。複数のコードポイントで構成される絵文字は複数の数値になり、改行やタブもコードになります。
手動で編集した内容も含め、この欄の現在の内容をすべてコピーします。失敗した場合は内容を選択し、手動でコピーしてください。
空白またはカンマで区切ったコードを入力し、「ASCII → テキスト」を押します。10進数、0x の16進数、0o の8進数、0b の2進数を混在できます。各コード全体が有効である必要があります。範囲は0〜1114111で、55296〜57343は除外します。
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ASCII 参照表(32–126)
CharDecHexCharDecHexCharDecHex
表を開くと、印字可能な ASCII コード32〜126の10進数と16進数を確認できます。SP は空白を表します。変換器は表の範囲外のコードポイントも扱えます。
詳しいガイドを読む ASCIIコード表(0〜127):10進・16進・2進と制御文字の意味
例・詳しい説明・よくある質問 実際の出力つきの例、ほかのツールとの違い、よくある質問。

変換の例

以下の結果は、このツールの変換処理で求めたものです。ステータスの文言もページの表示と同じです。

カタカナをコードにする

「テキスト」に テスト を入力し、10進数で「テキスト → ASCII」を押すと次の結果になります。

12486 12473 12488

ステータスは 3 文字を変換しました。 です。カタカナは ASCII の範囲外なので、Unicode のコードポイントが出力されます。16進数を選んでもう一度押すと 0x30C6 0x30B9 0x30C8 になります。

コードから文字に戻す

0x30C6 0x30B9 0x30C8 を「ASCII / Unicode コード」に入れて「ASCII → テキスト」を押すと、テスト に戻ります。Unicode の文字表で見つけた U+30C6 のような番号は、0x を付ければそのまま入力できます。

全角数字はコードとして読めない

IME の設定によっては、数字が全角の 123 で入力されます。これを「ASCII → テキスト」に通すと、ステータスに次のエラーが出ます。

Error: Invalid code: 123

コードは半角数字で書く必要があります。区切りに使える空白には全角スペースも含まれますが、全角カンマ(,)は区切りになりません。

¥ と \(0x5C)

日本語の環境では、バックスラッシュと円記号の見分けがつきにくいことがあります。Microsoft のドキュメント「Character Sets Used in File Names」は、日本語の OS で使われる Windows コードページと OEM コードページでは、バックスラッシュの位置に円記号(¥)が入っていると説明しています。当時 Microsoft に在籍していた Michael Kaplan が MSDN ブログに書いた記事「When is a backslash not a backslash?」(アーカイブ)によると、日本語や韓国語をシステムロケールにした Windows のフォントは、U+005C を通貨記号の形で表示します。

画面に C:¥Users と見えるパスも、中身はバックスラッシュです。実際の文字 C:\Users を変換すると、3 番目のコードは 92 になります。

67 58 92 85 115 101 114 115

一方、本物の円記号(U+00A5)を使った ¥100 は次のとおりで、先頭は 165 です。

165 49 48 48

見た目が同じでも、プログラムのエスケープ文字やパス区切りとして働くのは 92 だけです。コピーした文字列で ¥n が改行にならないときなどに、どちらの文字が入っているかをこの方法で確認できます。

全角英数字

全角の ABC1 を変換すると 65313 65314 65315 65297 になり、半角の ABC1(65 66 67 49)とは別の文字だとわかります。全角英数字のコードポイントは、対応する半角より 65248(16進数で FEE0)大きくなっています。フォームの入力チェックで「英数字なのに通らない」ときは、全角が混ざっていないかを確かめてください。

改行コード

改行やタブも数値で表示されます。Windows のテキストでは改行が 13 10(CR LF)、macOS や Linux では 10(LF)であることが多く、CRLF と LF の違いを確認したいときに使えます。タブは 9 です。逆方向で 10 を入れると、テキスト欄に実際の改行が入ります。

制限

  • 「テキスト → ASCII」は Unicode のコードポイント単位で処理します。肌の色を指定した 👍🏽 のように複数のコードポイントでできた絵文字は、128077 127997 の 2 つのコードになります。
  • 出力はコードポイントで、Shift_JIS や UTF-8 のバイト列ではありません。「あ」は 12354(U+3042)と表示されますが、Shift_JIS では 82 A0 の 2 バイトです。UTF-8 のバイト列を確認したい場合はバイナリ変換(テキスト ⇔ 2進数)を使ってください。
  • 「ASCII → テキスト」が受け付けるのは 0〜1114111(0x10FFFF)です。55296〜57343(0xD800〜0xDFFF)はサロゲートで文字ではないため、Code point out of range になります。
  • 72abc、1.5、0b102 のように、その進数の数字だけでできていないコードは Invalid code になり、修正するまで何も変換しません。
  • この 2 種類のエラーメッセージは、どの言語のページでも英語で表示されます。変換に成功したときの件数表示はページの言語で表示されます。

ASCII とは

ASCII(American Standard Code for Information Interchange)は、英字・数字・記号・制御文字の 128 文字に 0〜127 の番号を割り当てた 7 ビットの文字コードです。UTF-8 では 0〜127 の文字を ASCII と同じ値の 1 バイトで表すため(RFC 3629)、英数字だけの ASCII ファイルはそのまま UTF-8 として読めます。

FAQ

どの表記に対応していますか?

10進数(65)、16進数(0x41)、8進数(0o101)、2進数(0b1000001)で出力でき、先頭のゼロは補いません。逆方向では 0x・0o・0b の接頭辞で進数を判断し、接頭辞のないコードは10進数として読みます。そのため 0101 は 101 になります。

日本語や Unicode の文字にも対応していますか?

対応しています。参照表は印字可能な ASCII(32〜126)だけですが、変換自体は日本語や絵文字を含むすべての Unicode 文字を扱えます。出力されるのは Unicode のコードポイントで、たとえば「あ」は 12354 です。Shift_JIS や UTF-8 のバイト列ではありません。

複数のコードはどう入力しますか?

空白、半角カンマ、改行のどれかで区切ります。表記は混在でき、'72 0x65 0b1101100 0o154 111' は Hello になります。

制御文字(改行・タブなど)はどう表示されますか?

制御文字も他の文字と同じく数値コードで出力されます。改行は 10(Windows の改行は 13 10)、タブは 9 です。逆に 10 をテキストに変換すると実際の改行になります。

データはサーバーに送信されますか?

いいえ。変換はブラウザーのタブの中で行い、入力内容をサーバーへ送ったりブラウザーのストレージに保存したりしません。ページのアクセス解析が記録するのは利用イベント(ツール名と押した変換方向)だけで、文字列は含みません。

¥ と \ はどちらも 92 ですか?

このツールでは違います。バックスラッシュ \(U+005C)は 92、円記号 ¥(U+00A5)は 165 です。日本語 Windows のフォントでは 92 の文字が ¥ の形で表示されるため、画面の ¥ が実際にどちらの文字なのかをこのツールで確かめられます。